色を味方に

21歳女子大生。色が大好きで色彩検定2級を取得しました!色の魅力を伝えたく、「色を味方に」つける方法を紹介しています。

パーソナルカラー検定を3社徹底比較!

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はじめに

前回パーソナルカラー診断とは何かをお伝えしました。

 

www.kalako.club

みなさん読んでいただけましたか?!

今回はパーソナルカラー診断の資格について書いていきますよ。

これからパーソナルカラー診断を受けたい人もパーソナルカラー診断に興味を持った人もどんな資格なのか知っておいてくださいね♪

 

パーソナルカラー検定

 

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色彩に関する知識や技能を総合的に修得する検定の他に、さまざまな検定が行われています。 色彩への関心が高まるにつれて、カラーの検定は年々人気が高まっています。

色彩、カラーに関するさまざまな検定がありますが、今回は、パーソナルカラーに関する検定について解説します。

 

パーソナルカラーとは、似合う色のことをいいます。

肌、瞳、髪など、身体の色は、人それぞれ違っています。

 

パーソナルカラーとは、その人の身体の色と調和する色を、ファッションやヘアメイクに取り入れることによって、似合う色の効果を活かし、その人が持っている魅力を最大限に引き出すことを目的とする、カラーコーディネートの手法でもあります。

 

しかし、“似合う”かどうかの評価には個人差があるため、パーソナルカラーは“曖昧”な一面も持っています。

このような背景もあり、2000年代以降、パーソナルカラーのコンサルティングの質の向上、実務への応用などを目的とした検定が実施されるようになりました。

 

そして、美容・ファッション業界の仕事に従事されている專門の方を始めとし、ブライダルの演出や着付けへの応用、

また、一般の方が基本的な色彩知識や配色調和の知識を身につけることにより、日常生活に豊かさを与える事を目的として実施される検定となっています。

 

パーソナルカラーに関する検定は、現在、3つの主催者団体がそれぞれ独自に検定を行っています。

 

 

NPO日本パーソナルカラー協会主催

■主催団体

2001年11月、日本パーソナルカラー協会が設立され、2002年10月、特定非営利活動法人NPO)として認証されました。

理事長は、トミヤマ マチコさん。全国に拠点を置き、「パーソナルカラーの普及促進、活用分野の拡大、社会的貢献」を目的として活動しています。

 

■特徴的な活動

パーソナルカラー公開分析セミナーを開催し、感覚に頼らない客観的に納得できる基本の分析方法を提案しています。東京では毎月、地方都市でも不定期に開催されており、パーソナルカラーを学んだ方ならどなたでも参加できるのが特徴です。(参加、見学ともに要予約)

 

■検定の特徴

2003年度から、基本となる知識と技術を提示し、その理解を理論的、実践的に深める事を目的として『色彩技能パーソナルカラー検定(R)』を実施しています。 基準となる表色系はマンセル表色系、PCCSを用いています。参照するパーソナルカラーの分類法として、一般的に認知度が高いということから「フォーシーズン」分類(春・夏・秋・冬)の基本的な理解を求めます

 

■合格率

70%

 

■受験料

モジュール1:7,000円(税別)

モジュール2:8,000円(税別)

モジュール3:11,000円(税別)

 

■公式URL

こちらが「NPO日本パーソナルカラー協会」の公式サイトです。

www.p-color.jp

 

■教科書


改訂新版 はじめてのパーソナルカラー: トミヤママチコのパーソナルカラー教則本1

 

日本カラリスト協会主催

 ■主催団体

日本カラリスト協会は、色彩の持つ影響力を最大限に応用し、色彩の正しい理論に基づく実践的な提案を行うことを目的に設立されました。

ヨシタミチコさんが理事を務めており、全国に支部を設置し、色彩環境に貢献する人材を育成し、普及活動を行っています。

 

■特徴的な活動

パーソナルカラリストとは“その人の持っている色・似合う色をみつけて提案していく色彩のプロ・カラーコーディネーター”です。

特に、美容業界(ヘアカラー、メイク、ネイル、エステティックなど)や、ファッション、ブライダル、着物、ジュエリー、眼鏡業界などに従事されている方、これらの業界を目指している学生の方に、是非身につけていただきたい色彩知識と配色調和に重点が置かれています。

全国各地の専門学校が、団体校として登録しており、団体校で試験が実施されることもあります。

 

■検定の特徴

2005年11月に3級の検定が、2006年11月に2級の検定がスタートしました。

基準となる表色系は、CUS(R)表色系及びCUS(R)配色調和を用いています。

CUS(R)(カラーアンダートーンシステム)をしっかりと理解しておくと良いでしょう。

 

■合格率

パーソナルカラリスト検定の合格率は、3級が75%、2級が70%、1級は1次、2次ともに50%前後です。

1級受験は、2級の取得者に限られます。

2級からの受験や、2級と3級の併願受験はどなたでも可能です。

また、年齢、学歴、性別、経験などに制限はありません。

 

■受験料

1級:17280円

2級:10800円

3級:7560円

 

■サイトURL

 こちらが「日本カラリスト協会」のURLです。

www.personal-colorist.org

 

 ■学習方法

学習方法としては、①公式テキストを使っての独学、②スクール及び講座を受講、の2つの方法があります。
②に関しては、講座によってカリキュラムや費用が異なりますので、ご自身に合った学習方法を選んでください。

こちらは日本カラリスト協会が「色彩を学べる協会認定の団体校やスクール」を紹介しています。

www.personal-colorist.org

 

■教科書

3級


パーソナルカラリスト検定 3級公式テキスト:色彩資格

2級


パーソナルカラリスト検定 2級公式テキスト:色彩資格 パーソナルカラリスト

1級


パーソナルカラー検定 1級公式テキスト

 

■問題集

3級


パーソナルカラリスト検定 3級問題集:日本パーソナルカラリスト協会主催

2級


パーソナルカラリスト検定2級問題集: 日本パーソナルカラリスト協会主催

 

日本カラーコーディネーター協会

■主催団体

日本カラーコーディネーター協会(通称:J-color)は、2003年に設立されました。

石曽根紀代子さん(色彩活用研究所サミュエル)が、代表理事を務めており、色彩教育からビジネスまでに役立つ、色彩の正しい理論に基づいた実践的な提案やカラーコーディネーター育成活動を行っています。

 

■特徴的な活動

色の大切さは現在では多くの人に認められ、多くの人が色を学んでいます。

その一方で、「色を学んだけれど、実際にどう使ったらよいかわからない」という声も多く聞かれます。 J-colorでは、「学び」を「実践」につなげるためのカラー検定を実施しています。

 

■検定の特徴

3級から1級のステップアップ方式で、パーソナルカラーをビジネスに活用するスキルを身につけることに重点を置いています。

パーソナルカラーは、色の分類方法や判断基準が異なるいくつかの流派がありますが、J-colorではどの流派にも共通する理論を、基礎から応用まで総合的に学ぶことに重点を置いています。

人に色をアドバイスする際には欠かせない「伝える・教える」スキルも学べるようになっています。

 また、「団体受験」「準団体受験」の制度もあり、教育機関等との連携も行っています。

 

■合格率

満点の70%前後。問題の難易度により多少変動します。

 

■受験料

色彩活用パーソナルカラー検定3級  5,000円(税別)  5,400円(税込) 

色彩活用パーソナルカラー検定2級  8,000円(税別)  8,640円(税込) 

色彩活用パーソナルカラー検定1級  15,000円(税別)  16,200円(税込) 

 

■公式URL

こちらが「日本カラーコーディネーター協会」の公式サイトです。

www.j-color.or.jp

 

■教科書

3級


色彩活用 パーソナルカラー検定 公式テキスト3級 改訂版

2級


色彩活用パーソナルカラー検定公式テキスト2級 改訂版

1級

※1級テキストの販売は、当協会のみで行っております(書店等ではご購入いただけません)

 

いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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