色を味方に

21歳女子大生。色が大好きで色彩検定2級を取得しました!色の魅力を伝えたく、「色を味方に」つける方法を紹介しています。

色はこどもの心を映し出す鏡?!今の心理状態が分かる

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はじめに

みなさんが今好きな色は、子供の時から好きな色ですか?!

みなさんの中には子供の頃と好きな色が違うという方が多いのではないでしょうか?!

 

今回は色彩心理学も交えながら『子供の好きな色』見てみましょう。

面白い発見があるかも知れませんよ。

 

幼児の好きな色と、小学生の好きな色は違う?

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赤ちゃんの時は、赤・青色・黄色など、明るく鮮やかで視認性の高い(見えやすい)色を好むと言われています。

反対に、茶色や黒色などの暗い色は好みにくいとも言われています。

 

紫も嫌う子が多いのですが、これは紫がほとんど自然界に無い色のため、無意識に拒絶している(不自然・危険な物と認識している)とも言われています。

赤ちゃんの時は、明るく自然な原色を好む傾向にあると言うことで、ベビー用品も赤色や青色・黄色・緑などの物が多く、茶色などのものは少ないですよね。

 

では小学生くらいになると、色の好みはどう変化するのでしょうか?

幼児の頃は好みよりも本能が勝っている状態と言えますが、成長するにすれ自分の好みが前に現れるようになります。

 

ですが小学生くらいであれば、まだ明るい色を好む傾向に有り、黒色や茶・紺色などを好む子は少ないと言えます。

こういった色を好きになるのは、通常もっと大きくなってからと言われています。

 

逆にこの頃に暗い色・濃い色・ある一定の色に固執するようであれば、精神年齢がとても高いか何らかの心の悩みがあるなどの場合もあります。

 

今一度子どもがどんな色を好んでいるか見てみてくださいね。

 

男女で差が出る?小学生の男女が好きな色

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それでは実際に、学研教育総合研究所が発表した『小学生の好きな色』では、

 青色や赤色など定番の明るい色が上位にくる傾向があります。

 

男女別に好きな色を見てみると・・・。

上位には青色・水色・赤色・桃などが並びますが、男の子は青色・赤色などの原色系が、女の子は水色・桃色などの柔らかく明るい色を好む傾向があります。

この頃になると紫が好きな子もいますが、おそらく濃い紫よりラベンダーなど淡い色の方が人気でしょう。

 

ある意味これが小学生の”標準”と言えますので、

例えば人気の低い茶色などが好きな場合は個性的・人とは違う感性を持っている子だともと言えます。

それが良いか悪いかは一概には言えませんが、子どもの好きな色を知ることは、子どもを知るコミュニケーションツールのひとつにもなると言えますね。

 

子供の絵から見る心理状態

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子どもはよく絵を描きます。

そしてその絵には心の状態がそのまま現れていることが多いんですよ。

事故や事件などに遭った子供は、特徴的な絵を描いたりするほど、絵には心が表れやすいため、子どもの気持ちを知るきっかけにもなります。

 

子どものいる方はお子さんの絵を見て、ある1色ばかり使っている・もしくはある色は避けている・綺麗な色を暗い色で塗りつぶしている 等の傾向がある場合、何らかの特別な心理状態であることもあるんですい。

通常は先ほど出たような明るい色を好み、沢山の色を使おうとするものです。

 

それが必ずしも悪い心理状態だとは言えず、真相は本人にしか分かりませんが、気になる事があれば少し話を聞いてあげるのも良いかも知れません。

 

逆に言うと、たくさんの色をまんべんなく使用している場合は、子どもでも大人でも良好な心理状態の場合がほとんどです。

色を知ることで、お子さんへの理解が広がるかも知れませんので、

ぜひ親子のコミュニケーションツールのひとつとして〈絵と色〉を活用してみてくださいね。

 

 

色は子どもの感情を映し出す

子どもって、私たち大人と違って本当に素直ですよね。

そうした素直さは、子どもが描く絵にもあらわれるそうです。

 

ドラマなどで、心に闇を抱えた子どもが、自分の描いた絵を黒いクレヨンで塗りつぶすというシーンを見たことありませんか。

今回は、子どもの描いた絵と子どもの心の関連性もご紹介しますよ~

 

1.色=感情

絵は

は子どもの心?

 

 

例えば、子どもが絵を描いた時に

 

何を描いているのかやどんな色を使っているのかで、ポジティブなイメージかマイナスのイメージかがわかりますよね。

上手い下手よりも、イメージとして子どもたちの心や体の状態を読み取ってあげてほしいと思います。

 

このように、色で読み取る子どもの心理を、「色彩心理」というそうです。

子どもの使った色に、どのような心理状態が隠れているのか探りましょう。

それでは、色別の子どもの心理状態をみていきますね~。

 

 

子供と色の関係

一般的に「赤」をよく使っている場合は、エネルギーが溢れていることを表わしています。

元気がよくてとても活動的なので、たまにママが困ってしまうこともあるのではないでしょうか?

しかし、元気なことは子どもにとって何よりですよね。

 

ただし、あらっぽい塗り方だったり黒と一緒に塗られていた場合は、愛情をもっと欲しがったり不満があったりする場合がありますので、子どものを気を付けてみてあげるといいですね。

 

ピンク

ピンクは、幸せな時に表れる色になります。とても優しい気持ちにさせられますよね。また、好きな子がいるのかもしれませんよ。

 

ピンク色を選ぶときの心理状態は、とってもカワイイですね。

色と心がうまく連動しているなぁと感心させられますね。

 

黄色

楽しくてウキウキしている時に「黄色」を選ぶ傾向があります。

幼児期にはわりとつかわれやすい色で、「パパやママのことが大好き」という欲求も表わしているのですよ。

 

また、こっちを見てほしい時や注目を集めたい時にも、自己アピールとして表れることがありますので子どもの様子をみながらの判断が必要です。

 

私たち大人も、黄色い服を着ると、ちょっと気持ちが明るくなったりしますよね。

 

少しお疲れ気味で、リラックスをしたい時に「緑」を選ぶ傾向があります。のんびりとマイペースでいたい時など好んで使う子が多いようです。

普段、活発な子や習い事をたくさんしている子ほど緑を好むというデータも上がっているんですよ。

 

ふだん活発な子どもが、やたら緑色を塗っていたら、休みたいときだと考えてよさそう。これ、結構わかりやすいし、覚えておきたいですね。

 

青色

青色といっても、爽やかで爽快な気分の時は「空色」を、思考がたくさん働いている時は「濃い青色」を選ぶ傾向があるようです。

青色を好む子どもは物静かで集中力があるとかで、お兄ちゃんタイプに多いようですね。

 

また、気持ちが滅入っている時も青色を選ぶ傾向がありますので、いつもと様子が違う場合はコミュニケーションをはかるように心がけてみてはいかがでしょうか。

 

青色は、相対する心理状態をあわせもつので、素人には見極めが難しいですね。

「おっ?集中しているのかな?」と思っていたら、ただ眠いとか、真逆なのでは……。

 

水色

素直な子が選びやすいのが「水色」です。

とても優しい代わりに、寂しさや物足りなさを感じている時にも出やすいので、子どもとの関わりを増やしてあげてもいいかもしれませんね。

 

水色の心理状態は、なんとなくわかる気がします。

正にその色(水色)のイメージですよね。

 

「紫」は、暖色である赤と寒色である青色が味わった色ですよね。

この場合、「表に出したい思いはあるけど、我慢している」という傾向があるのかもしれません。

精神的にショックを受けたことがある場合に、紫を選びやすようです。

また、病気の回復時も紫を好みますので、子どもたちをしっかりと見守っていきたいですよね。

 

そう思うと、子どもが紫色を選ぶときには、ちょっと注意が必要ということです。

また、病気の回復時も紫を好みますので、子どもたちをしっかりと見守っていきたいですよね。

 

完璧を表わす「白」は、正義感が強かったり、完璧主義、神経質な子が好みやすい色です。

また、失敗を恐れている時にもチョイスしやすいので、何かに怯えていないか様子をみてあげてもいいかもしれませんね。

 

白はなんとなく無垢なイメージがあったのですが、こちらの心理状態は結構意外でした。

 

「黒」は、恐怖や不安、抑えられた感情が胸に渦巻いている状態をいいます。子どもがお絵かきをして、自分で黒く塗りつぶしていたら注意が必要です。

また、電車やバス、船などを黒く塗りつぶしている場合は、特に生活面において気を付けてみて。

乗り物はママを表わすそうなので、無意識のうちにプレッシャーをかけている場合もありますよ。

 

カラーセラピー(色彩療法)

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カラーセラピーとは色を使った心理療法です。
好きな色を選んだり、効果的な色彩を生活に取り入れることにより心や体を元気にします。

あなたが無意識に選んだ色には、あなたの性格や心身の状態が映し出されていますよ。

 

色は、気付かない本当の自分の心の中を見つけ出してくれます。

もちろん、体調の良い時、悪い時でも選ぶ色が変わってくるでしょう。

しかし、どちらにしても心地の良い色ではないでしょうか?

 

疲れていたり癒されたい時、または、もっとパワーがほしい時は直感を信じて好きな色をチョイスしたものを身に着けておいてもいいかもしれませんね。

 

まとめ

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いかがでしたか。

色別の心理状態を知っていれば、子どものSOSに気づく助けになるのではと思います。

 

誤解しないでほしいのは、何かをスケッチしていて、見たままの色が黒色だったり紫色だったりするために、子どもがその色を使用していたからといって、危険信号を出しているわけではないということです。

 

早合点して思い悩まないでくださいね。

色彩心理はあくまで目安だと思っていただき、子育て中、何かの折に思い出していただければ嬉しいです。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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