色を味方に

21歳女子大生。色が大好きで色彩検定2級を取得しました!色の魅力を伝えたく、「色を味方に」つける方法を紹介しています。

色の効果はビジネスの場でも活かせる!

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はじめに

みなさん色はビジネスの現場でも活用できるんですよ。

二日連続ビジネスの場での色の効果をお伝えしています。

こちらは昨日の記事です。

 

www.kalako.club

 まだの方はぜひこちらも読んでみてくださいね~

ぜひどこでどんな効果が発揮できるのかチェックしてくださいね~

色を仕事で活かそう

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 色は仕事でも活かせるんですよ♪

どうしても通したい案件や相手にNOと言わせたくない場面には黒が活躍してくれます。

普段黒を着ている方は、大事な仕事の2週間前から黒たちすることをおすすめしますよ。

そうすることでより黒の効果が発揮されます。

 

また、ポケットチーフは上級者のおしゃれです。

そしてスーツにアクセントをつけるのにはよいアイテムです。

ポケットチーフにオレンジや黄色などの暖色系を加えてみると、精神面でもビジネス面でもバランスがとれるようになります。

 

みなさんはパソコンのスクリーンの壁紙を気にしたことがありますか?

ぜひ気分に合わせてパソコンのスクリーンの壁紙を変えてみましょう。

上手くいかなくて焦っているときは青や紺色で気持ちを落ち着かせましょう。

ちなみに、長時間パソコンに向かって仕事をするときに意識してほしい色は緑です自然な色でほっと一息しましょう。緑は目の筋肉を緩める効果があります。

 

文房具お色ひとつで仕事の効率が上がるだけでなく、仕事が少しは楽しくことがあるんですよ。

重要事項は赤色、なるはやは黄色、普通の時は緑、ゆっくりでいいときはグレーで色分けをしてみてはいかがですか。

文房具お色ひとつで仕事の効率が上がるだけでなく、仕事が少しは楽しくなるかもしれませんね。

 

すぐに終わらせたい仕事があるときはポストイットにメモするのをおすすめします。

ポストイットでおすすめな色は黄色です。

黄色は子供にように無邪気な色なので人を落ち着かない気分にさせます。

そのため黄色が目に入り早く剥がしたいという気持ちに無意識にさせられます。

急ぎの仕事ほど黄色のポストイットにかきこんで見えるところに貼っておくと思いがけないくらいスピードアップできます。

ポストイットだけでなくスケジュール帳に書く際の色分けやクリアファイルで色分けするのもいいですよね、

 ストレスがたまっているときは赤ペンで自分の気持ちを書きなぐることでストレスが発散できます。

 

お店のディスプレイにも色の効果を

 

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ショップを経営する人も、そこではたらく人も、商品のディスプレイの仕方が売り上げに影響することはご存知でしょう。

流行やショップの特徴にかかわらず、店頭のディスプレイの色使いには、ひとつの法則があります。

暖色系の明るい色の商品を並べて、できる明るい雰囲気をだすと、より多くの人に入りたいと思わせることができるということです。

暖色系は気分を高めあたたかい気持ちにさせるため迎え入れる雰囲気が演出できます。

店内の壁紙やインテリアもそうですが照明を暖色系にしてみてもいいかもしれませんね。

 

また、ファッション関連ならウィンドウディスプレイに季節感のある色使いを取り入れ、道行く人の興味に訴えかけましょう。

少し離れたところから目に飛び込むのは商品デザインではなく色であり、それが第一印象を近づけます。

一歩先で季節感を演出すれば、流行を意識した新商品があるという印象を与えられます。

春を連想させるピンクや若草色。夏は海の色の青やヒマワリの黄色。

秋は紅葉のオレンジや茶。冬は白などなど

 

店頭は暖色系で明るくまとめ季節感を出すとより良いですよ。

 

色の効果で売り上げを伸ばす

 

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商品パッケージには売れ行きを伸ばすための工夫がたくさんされていますよね。

暖色系と寒色系を比べてみるとわかりやすいですね。

たとえば制汗剤を購入するとき寒色系が使われていることが多いです。

あたたかい印象を与える暖色系を使うと、暑苦しく感じますよね。

 

こうした心理効果がよくあらわれているのが医薬品のパッケージです。

風邪薬は暖色系特にオレンジが広く使われているんですよ。

寒気がしていることを考え、あたたかみのある暖色系を使うことで風が早く治りそうな気持ちにさせるんですよ。

またオレンジは親しみやすく生命や活力を連想させる色なので風邪薬にはぴったりですよね。

 

一方で鎮痛剤や解熱剤、鼻づまりの薬、さらに精神安定剤睡眠薬などには、鎮静させる印象の強い青色などがよく用いられています。

 

食品だと卵を使ったマヨネーズは黄身の色である黄色、ケチャップならトマトの赤色を使うといった具合です。

やはりその食品にあった色が使われていますよね。

しかし長い間黄色は日本では好まれず売れない色とされてきたんですよ。

最近では黄色のパッケージを見かけるようになりましたが・・・。

 

もうひとつ商品によっては色の軽重感も重要なポイントになります。

色によって重くも軽くも感じるからです。

 

実際には

同じ形、重さの箱を白と黒に塗ったところ黒のほうが重たく感じるという実験結果があります。

明度の高い白のほうが軽く感じられるので重さを感じさせないためには、なるべく明るい色を取り入れましょう。

 

捨て色で人気色を引き立てる

 

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消費者のライフスタイル、好みが多様化している現在、商品のカラーバリエーションをそろえる必要性が増しています。

しかし、カラーバリエーションを増やせばそれなりのコストがあります。

そしてそれだけの商品を置く陳列スペースも必要になりますよね。

どの色が売れるか、また色の種類はいくつ必要かを考えなければいけません。

 

その際に大事なのが捨て色の効果です。

捨て色とはあまり売れないとわかりながら人気色を引き立てるためにあえて置く色のことです。

 

たとえば赤色や黄色の明るい色が売れ筋なのに、黒やこげ茶を置くということがあります。

売れる色と並べることで赤色や黄色の引き立て役とります。

結果的に赤色や黄色を目立たせる効果があるんですよ。

 

これは伝統的な手法なんですよ。

日本家屋の畳や木の天井などの自然素材の色も、障子やふすまの白色を引き立てる時に捨て色を使っていました。

いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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